この2019年 秋冬より新たにアンジェロ・ジャパン（株）の
グループに加わり 再始動致しました。
新たなる男のスタイルを求めて、始動するビビコに 乞うご期待！！
新生、BBCO ビビコ 始まる！！
～～～略 歴～～～
洋服屋が着てほしい服じゃなくて、自らがほんとに着たい服って？
ブランドとかシーズンとか、どうでもよくなった人たちには、どんな洋服がいいのだろうか？
服の値段じゃなくて、服の下に隠された人としてのクオリティを想像させる服って、どんなのだろう。
たかが洋服、されど洋服。解き放たれた自由なオトナの着こなしの提案をするブランド…
それがBBCO（ビビコ）です。
実は全国の「ちょい悪アニキ」たちに絶大な人気を誇るトップ・ブランドであると知ったら、
君は驚くだろうか。
BBCO、と書いて「ビビコ」と読む。
「ビビッドでしょ、ビビっと来るでしょ、それにわたしの娘がビビリっ子だったんで」と言う
木村充湧（みゆう）さんがオーナー＆デザイナーを、1989年の創業以来ずっとつとめている。
最近では、映画『Shall We ダンス？』、『アウトレイジ』でも衣装協力しているから、
知らず知らずのうちにBBCOの服を見ているひとも多いはず。
それだけ強烈なキャラクターを、デザインが背負っているブランドです。
このメーカーが、有名になったのは Vシネマの金字塔 竹内力さん主演の
「ミナミの帝王」シリーズの衣装提供が、始まりでした。
そして、あのVシネマの帝王 哀川翔さんの衣装とサングラスで 大ブレイク。
この頃から、俳優さんの着用モデルを次つぎのリリースして 人気のブランドになりました。
オリジナルの高さに皆さん共感をして頂き 小沢仁志さんはビビコ・だから来ているんだ。
と言わせるほどの商品群にまで成長してきました。
このヒットを受けて、次つぎと芸能界に提供の依頼が入り、今に至ります。
大阪吉本お笑い芸人・演歌歌手・Vシネマ俳優 最近では、プロボクサーや
スポーツキャスターなどいろいろな芸能界の方々に着ていただいています。
常に、大量生産はせずに少量生産で、尚 限定品も出してファンの心をくすぐる商品を
提供し続けています。
コンセプトは、大人の個性を引き立たせるオリジナル性の高いデザインを追求しています。
よって、独特のデザインは 着るものを魅了し続けています。
流行りものには、流されずあくまでもオリジナリティーを求めて 日々躍進しています。
アイテム/サングラス、カッター・シャツ、ブルゾン、スーツ、ドレスアップ・シューズ、ドレスアップ・ベルト、バック、オリジナルの小物類（財布・キーホルダー・ネックレス・ブローチetc）
対象年齢 ３０代〜６０代と幅広いです。
